近藤啓介wiki経歴プロフィール!脱走球児以外の監督作品は?

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28歳にして若きクリエイターとして、注目されている近藤啓介さん。

映画やドラマなどの脚本や監督を務めています!

今回は、近藤啓介さんのプロフィールや経歴、年収や監督作品について見ていきましょう!

 

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近藤啓介が『HuluU35クリエイターズ・チャレンジ』のファイナリストに選出!

2022年2月18日(金)からHuluで独占配信される、『Hulu U35 クリエイターズ・チャレンジ』に出演します!

この番組は、Huluが若きクリエイターとともにエンターテインメントを発信する目的で立ち上げたプロジェクトです!

35歳以下の若いクリエイター5人が選出され、そのうちの一人が近藤啓介さんです。

『脱走球児』という近藤啓介さんの、監督作品が選ばれています!

グランプリを受賞した方に、賞金100万とHuluオリジナル新作の監督権が与えられます!

誰の作品が選ばれるのか楽しみですね!

 

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近藤啓介wiki経歴プロフィール!

https://twitter.com/U35_hulu/status/1478305202226839552

近藤啓介さんのプロフィールを紹介します。

名前 近藤啓介(こんどうけいすけ)
生年月日 1993年生まれ(28歳)
出身地 大阪府
職業 映画監督
Twitter @kdtm24

近藤啓介さんは、大阪府で生まれ育ちました。

大阪芸術大学芸術学部映像学科に進学し、その時に製作した共同監督作品が

『小村は何故、真顔で涙を流したのか?』です!

この作品が第17回京都国際学生映画祭長編部門で、グランプリを受賞しました!

その後も、2016年から現在にかけて短編映画、長編映画、ドラマなど様々な作品の監督をしています!

 

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近藤啓介の年収は?『脱走球児』以外の監督作品は?

近藤啓介さんの年収が気になりますね!

実際に年収は明かしていませんが、予想してみましょう!

有名な監督の場合は、報酬は高くなります。

映画監督の平均的な年収は、400万円くらいだそうです!

日本映画監督協会という組合に加入していると、映画一本あたり最低350万円の報酬と定められています。短編映画や長編映画でも違うのかもしれませんが、近藤啓介さんはここ最近映画ではなくドラマの監督をやっていることが多そうです。

映画とドラマではまた違ってきますね!

賞なども受賞し、ここ数年で監督を務めた作品が複数あることから、映画監督の平均年収は超えているのかもしれませんね!

次に、『脱走球児』以外の監督作品はあるのか見ていきましょう!

 

2016年『食べられる男』

近藤啓介さんが第12回シネアスト・オーガニゼーション大阪に企画応募した作品です。

 

2019年『ウーマンウーマンウーマン』

 

2019年に短編映画として公開された映画です。

 

2020年『動物暴走教師』

動物、暴走、教師という全く関係のない3つのワードから作られた映画です。

 

2020年『課長バカ一代』

漫画雑誌『ミスターマガジン』に連載されていたギャグ漫画をドラマ化した作品です。

 

2020年『裏江戸スチームパンク』

2020年1月19日から3月22日まで放送されたテレビドラマです。

 

2020『女子グルメバーガー部』

2020年7月11日から9月26日まで放送されていたドラマです。

 

2021年『直ちゃんは小学三年生』

2021年1月9日から2月13日まで放送されていたドラマです。

 

2021年『トーキョー製麺所』

2021年9月8日から10月13日まで放送されていたドラマです。

 

2022年『婚活探偵』

2022年1月8日から放送されているドラマです。

『脱走球児』以外にも、9つの作品の脚本や監督として作品を作っていました!

映画やドラマなど、たくさんありますね!

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回の内容をまとめていきたいと思います。

・2022年2月18日にHuluで配信される『Hulu U35 クリエイターズ・チャレンジ』に出演
・1993年生まれの28歳
・大阪府出身
・大学生の時に作った作品がグランプリを受賞
・年収は400万を超えていると予想
・『脱走球児』以外にも9つの作品を監督

となりました!

28歳にしてこれだけ多くの作品を作り、注目されている近藤啓介さん。

HuluU35クリエイターズ・チャレンジでも、ぜひグランプリを獲ってほしいですね!

そして、これからどんどん面白い作品を作ってくれると期待しています!

今後の活躍を応援しましょう!

では、最後までご覧いただきありがとうございました!

 

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