河村光庸の評判思想がやばい?エヴァや鬼滅だけではなく新聞記者でもやらかした!?|wiki経歴

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河村光庸さんの思想が大変話題なっています!

『エヴァンゲリオン』や『鬼滅の刃』についての思想が物議をかもしています。

そんな河村光庸さんの経歴プロフィールや作品の評判、映画の思想について見ていきましょう!

では、早速ご覧ください!

 

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週刊文春で河村光庸がプロデューサーを務める「新聞記者」の悪質改ざん報道

1月13日からネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」(全6話)が制作過程で迷走を重ね、同作のプロデューサーが昨年末、経緯について、森友事件の遺族に謝罪していたことが「週刊文春」の取材で分かった。

 ドラマ版の基となった映画「新聞記者」(2019年公開)は、東京新聞・望月衣塑子記者の同名著書が原作で、日本アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞した。今回のドラマ版はいわばその続編で、タイトルも、監督も同一。プロデューサーも同じ河村光庸氏だ。

だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻、赤木雅子さんと面会し、謝罪していた。

引用元:文春オンライン

 

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河村光庸wiki経歴プロフィール

河村光庸さんの経歴プロフィールを見ていきましょう!

名前 河村光庸(かわむらみつのぶ)
生年月日 1949年8月12日(72歳)
出身地 東京都

映画プロデューサーをしている河村光庸さん。

1949年生まれの現在72歳です!

東京都出身で、慶應義塾大学に進学した河村光庸さんですが1970年に中退してしまいます。

その後、1989年に『カワムラオフィス』を設立し、代表取締役となります。

さらに、1994年には『青山出版社』を設立しています!

『トレインスポッティング』では、映画の原作となり成功しました。

1998年には株式会社『アーティストハウス』を設立し、そこでヒット書籍が次々生まれます。

そこから映画プロデュースの仕事に携わるようになっていきます!

数々の作品の制作総指揮を担当して、忙しい日々を送っていました。

河村光庸さんがプロデュースした『新聞記者』では、2019年度新藤兼人賞プロデューサー賞及び藤本賞を受賞しています!

 

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河村光庸がこれまで手掛けてきた作品の評判

河村光庸さんが手掛けた作品の評判が気になりますね!

作品の数が多いので、新しいものを紹介させていただきます!

2021年
『ヤクザと家族The Family』

2020年
『泣く子はいねぇが』
『MOTHER マザー』

2019年
『i 新聞記者 ドキュメント』
『宮本から君へ』
『新聞記者』
『潤一』

ここ3年間で、7つの作品に携わっていますね!

映画.COMの評価を見てみると、すべて星5つのうち3~4と高評価をいただいています!

この中には、知っている映画もたくさんありますよね!

長年やっている河村光庸さんですので、経験も豊富でプロデューサーとしてもベテランですね!

 
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河村光庸の思想は?『河村光庸 エヴァ』と検索される理由

河村光庸さんの思想も話題になっています!

その内容は、『鬼滅の刃』や『エヴァンゲリオン』についてです。

まず、鬼滅の刃はコロナ禍で映画の業界を救ったと言われていることに対して、それは違うと言ったのが河村光庸さん。

実写映画に携わる人や、小さい映画をアニメ映画が排除したと訴えています。

そして、『鬼滅の刃』や『エヴァンゲリオン』は、一部の映画館と映画会社しか儲かっていないとまで言っています。

それを学生たちに話し、みんなびっくりしていたそうです。

映画として否定することはないが、製作者側としては辛かったと話していますが本当はどうなのか気になってしまいますね。

この、河村光庸さんの思想から『河村光庸 エヴァ』と検索されているということです!

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回の内容をまとめていきます!

・1949年生まれの72歳
・東京都出身
・映画プロデューサー
・映画の評判は上々
・鬼滅の刃やエヴァンゲリオンに対する意見が話題に

となりました。

ベテランの映画プロデューサーということもあって、かなりの作品を輩出していますね。

作品の評判は良いですが、河村光庸さんの思想が話題になってしまいました。

河村光庸さんが言っていることが本当なのかもしれませんが、アニメ映画を敵に回すような発言でしたね。

不快に思う方もいたのかもしれません。

同じ映画界で働いている河村光庸さんは、事実として大変な思いをされたのだと思います。

映画業界も厳しいのかもしれませんが、これからまた素晴らしい作品をどんどん作っていってほしいですね!

2022年以降どんな作品が出来るのか楽しみにしたいと思います!

では、最後までご覧いただきありがとうございました!

 

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