「100年に一度の天才」と呼ばれている、社交ダンサーの藤井創太さん。
今までに数々の大会で優勝を飾っていることは周知の事実ながら、かなりのイケメンということもあり、女性ファンからも人気を集めています!
今回は藤井創太さんの経歴や出身校、前パートナーとの解消理由についてまとめてみました。
藤井創太が『金スマ』出演で話題に!
2022年1月28日(金)20時57分から「金スマ」に藤井創太さんが出演します!
日本一のダンスを披露してくれるようです!
フィギュアスケート選手として活躍した浅田真央さんのお姉さん、浅田舞さんも出演しています!
実は浅田舞さんも社交ダンスをしているんだとか。二人のコラボダンスも見てみたいですね!
是非ご覧ください!
藤井創太のwiki経歴|出身高校や大学はどこ?
月刊ダンスビュウ3月号の表紙は、三笠宮杯ラテンチャンピオン藤井創太・中村安里組!
一昨年は競技会に出場できず、苦悩のシーズンを過ごした藤井選手ですが、同門の新パートナーとともに見事に復活優勝。その三笠宮杯からの写真が表紙になりました!
3月号発売は1月27日(木)です。ぜひご覧ください! pic.twitter.com/nutI7E4ja0— 月刊ダンスビュウ (@DanceView) January 22, 2022
生年月日 1999年4月6日(22歳)
出身地 福岡県
身長 172㎝
出身高校 東京学館高等学校
出身大学 明治学院大学(芸術学科)
【経歴】
2006年 ダンスを始める(7歳)
2012年 「ブラックプールジュニア・ラテン」 優勝(13歳)
2016年 「第36回 三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権(ラテン)」優勝
2017年 「第37回 三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権(ラテン)」優勝
2018年 「第38回 三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権(ラテン)」優勝
2019年 「German Open Rising Star Latin」 3位
「第39回 三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権(ラテン)」優勝
2020年 「ラテン部門 International OpenNapoli Italy」 優勝
2021年 「第41回 三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権(ラテン)」優勝
※全てが同じパートナーではありません。
2020年の第40回は不参加のようですが、三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権では敵なしですね!参加すれば全て優勝!さすがすぎる実力ですね!
藤井創太の新パートナー中村安里の年齢は?|前パートナー解消理由は?
全日本ダンススポーツ選手権ラテン部門優勝、藤井創太・中村安里組のジャイブのオナーダンス。#三笠宮杯2021 pic.twitter.com/cBrgjPdTBw
— 山内一弘(おどりびより) (@kazuhirooooo) November 7, 2021
生年月日 2002年9月27日(19歳)
身長 163㎝
新パートナーの中村安里さんの年齢は2022年1月時点で19歳なので、藤井さんとは3歳差ということになります!
身長差も約10㎝となりますので、ちょうどいいのではないでしょうか。
前パートナーはダリア・マリネスクさんという方で、解消理由については二人の方向性に違いがあったと言われています。お互い戦いたい団体が違っていたようです。
結果が出ていただけに、惜しまれながらの解消だったようです。
まとめ
以上、藤井創太さんの経歴や出身校、前パートナーとの解消理由についてお伝えしました。いかがだったでしょうか。
「ふじいそうた」と言ったら、将棋棋士の藤井総太さんも同じ名前ですね。だから、聞いている人が間違えないように「社交ダンス界の」という言葉が入るんですね!
そして私も気になったので、「100年に一度の天才」と呼ばれるダンスを見てみました。キレッキレのダンスに圧倒されしばらく身動きが取れなかったです。
人間の体ってそんな風に動くものなんだと感心しました。私自身、社交ダンスがあんなにも激しい競技だとは思ってもみませんでしたね。
まだまだ若い藤井さん、無限の可能性を感じます!
テレビ出演も控えているということで、さらに女性ファンが増える予感です!
これからもダンス界を盛り上げていってくれることと思います。
藤井創太さんのさらなるご活躍を期待しております。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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